とか書くとR-18っぽいですが、違いますよ。あと、念の為に申し上げておきますが、アイキャッチ画像は僕じゃありませんよ!(大川さん素敵です ※僕は男性に興味はありません)

iOS7だ新型Macだと巷が賑わっておりますが、フラットデザインとはなんぞやとか、そもそもデザインって何よとかっていう話は、有名な方々や有識者に譲ります。
ただ、ちょっといい機会でもあるのでデザインも関係あるようなお話。
このブログも自分の気持ちのいいようにちょこちょこ弄ってます。
どこにリンク設置したもんか悩んだままですけど、このブログのプライオリティが最上ではありませんし、そこは自分の納得できる優先順位に従うまでです。

さて、自戒のため、そして最近煮詰まってきているうちの会社の新人君のために、ちょっと書いておきたいと思います。
氏がこのブログ知ってるかは知らないけどねw

別にデザインに限ったことじゃないけど…

人によって好き嫌いはありますが、確実にその人にとっての”キモチイイ”は存在しますよね。
英語だと「cool」とかになる感覚でのキモチイイ。
万人が共通してってことはないけれど、より多くの人がそう感じれるように、日夜努力してる方々がいます。
イベントの企画する人も、工業製品を設計する人も、WEBに携わる人も。
WEBにおいては、画面のデザインもそうだけど、動きもそうですね。

「でも、仕事はアートじゃない。」

つよぽん

もしも、それが仕事だとすれば、の話になりますが。
アートってのは、そこにかかるコスト(時間的なものとかね)を度外視して、「俺がキモチイイのはこれなんだ!」っていうことだと、僕は思ってます。
ビジネスでやる以上は、ビジネスとして成立するものでなければならないのです。それはクオリティや納期とも密接に絡んできます。
時間は無限にあるわけではないし、区切りはつけなければならないのです。
そしてそれは評価に値するものである必要があります。
だって、対価をいただくのですから。
だから好きなことだけやってればいいわけではないし、苦手だからやらなくていいってわけでもないでしょう。

「面倒臭い」が理由になったら気をつけよう。

基本的に、人は面倒くさがり。少なくとも俺は面倒くさがり。
プライベートはかなり言ってますが、仕事においては「めんどくせ~~!!」とは口にはしないようにはしてます(思うしツイートもするけど)。
その「面倒臭い」の理由は突き詰めれば「割に合わない」ってことなんだろうと思うんですよね。
例えば、こんな写真。

before01

この写真を見て、どこまでの作業をするか…。
(元サイズがもっとでかいのあるんですが、これを入稿されたと考えましょう)

before02

ここまでにする人もいるでしょう。
Psで自動レベル補正かけただけ、的な。

before03

ここまでの人もいるでしょう。
さらにアンシャープマスクかけただけ、的な。

after04

マスク処理をしなかったら、こうする人もいるかもしれません。
更にマスク処理をして~と詰めていけるわけですが、時間もかかるので落とし所を作らなくてはなりません。
結局のところこの作業にどれだけの時間がかかるかによって、それが面倒かどうかっていう1つの根拠になっているのではないでしょうか。
その「面倒臭い」は回避できないのでしょうか。
数をこなすことも大事ですし、1つを詰めることも大事です。
どっちも、大事だと思うのです。
時間がないのもわかってます。

それを踏まえた上で

敢えて言いたいのです。突き抜けろ、と。
「こうやったら後々手間がかかるな…」と先に考えて手を狭めていく自分自身がいるのですね。
先を見通す力はあるにこしたことはありませんし、もちろん仕事でやってる以上大枠はあります。が、そこから更に自分の中でラインを引いてる気がするのです。

自分がコーダー寄りの制作者上がりなので、コーダーさんならわかる表現になりますが、勝手に『親にpaddingがついてる』と思い込んでます。

違うの、それ君が勝手にmargin取ってるの。
見た目同じかもしれないけど、意味が全然違うの。

そしてそんなことをず~~っとやってると、何にどう感じていたのかわからなくなってくるから、たまには時間をたっぷりかけて”キモチイイ”を追求してみましょうよ、と。

a02

だって、さ?

好きなんでしょ?
やりゃいいじゃない!
気持ち悪いんでしょ?
気持ちいいとこまで行きゃいいじゃない!

「手が遅い→残業すればいい」では何も解決にならない。

けれど、それは「拘るな」ということではない。
拘らなかったら、任せた(任せられた)意味がないでしょう?
ならば、自分の”キモチイイ”を再現する速度を高めようよ。
その為に、どこに自分がそう感じるのかを知ろうよ。
なんとなくしかわからない?
じゃあ片っ端から集めて、見なおして、共通点を探して、考えてみようよ。
仕事じゃないなら小出しにして詰めていっても構わない。

流行のデザイン「だから」カッコイイじゃなくて、さ。

流行を知ることは大切だと思いますよ。
その業界に浸っている以上、潮流は見なければなりません。
いや、実際見てない人もいることはいる。確実にいます。
けど、それでいいと思えてないなら必要だと思います。
だからといって、気持ち悪いものを気持ちいいと思い込む必要は全くないでしょ。
合う合わないは別の話で、やりたいやりたくないも少し別の話。
だったら、自分の気持ち悪いと思うマージンや字間行間をやめて、一度気持ちいいところまでやってしまえばいい。
それを突きつけてみればいい。

他のことでも一緒。

好きなら、やれ。

勢いだけで書いたけど、多分後悔しない。

(PAKUTASOのモデルリリースは美人もイケメンも多いな~。っつーか、すしぱくさんがいい仕事しすぎててこうやって使う分には補正あんま必要ないね。あ、加工≠補正、ですよ。)